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建築・観て・歩・記

  新連載 「建築・観て・歩・記(けんちく みてあるき)」がスタートいたしました。
このタイトルは「良い建築を歩いて観て廻り、記録と記憶に留める」という意味です。皆さんに是非観て欲しい建築物を1回1物件で紹介してまいります。

「良い建築を造るには、良い建築を見る」ことです。
木造住宅という分野にとらわれずに、様々な用途、構造の建築を紹介していきます。きっと、家造りのいいヒントになるでしょう。
 


第21回
(08.10.03)
おしゃれ過ぎた街並み「仙川」 New!
道路は、人の生活基盤として重要である‥

第20回
(08.08.04)
新しいことへの挑戦「モード学園 コクーンタワー」
東京の西新宿と言えば、東京都庁舎を始め数多くの超高層建築が林立している。このエリアに2008年秋、さらに超高層ビルが竣工する‥

第19回
(08.07.04)
35日間限りの美術館「シャネル モバイルアート」
2008年5月、35日間しか存在しない建築物が東京の渋谷に出現した。それは、世界中の誰もが知っている高級ファッションブランド「シャネル(CHANEL)」の移動美術館である‥

第18回
(08.06.06)
老いてゆく建築「旧松井田町役場」
日本にある有名建築は、老朽化に伴い改修を必要とするものが多い。また、1981年(昭和56年)は、日本の耐震基準が大きく変わった年であり、これより以前に建てられた建築物は、耐震補強も必要になる場合がある‥

第17回
(08.03.28)
幾何学配置のさくらの新名所「さくら広場」
厳しい冬が終わり、コートが邪魔になる頃、テレビや新聞では、毎年恒例のさくらの開花予想が報道され始める。「待ってました!」とばかりに花見を理由にさくらの下で所狭しと酒宴が始まる‥

第16回
(08.02.15)
師弟による美の競演「国立西洋美術館本館・東京文化会館」 その2
コルビュジェによる東アジア唯一の作品、しかも、コルビュジェが生涯に設計した数少ない美術館の一つが国立西洋美術館であることは、日本にとって大変幸せなことである‥

第15回
(07.12.17)
師弟による美の競演「国立西洋美術館本館・東京文化会館」 その1
近代建築の巨匠と呼ばれるフランス人建築家 ル・コルビュジェ(1887〜1965年)が設計した世界各所にある建築物群をまとめて世界遺産に登録しようとする動きがある。誰もが知り、誰もが認める建築家が所以である‥

第14回
(07.11.26)
消えかけている近代建築の面影「上野駅」
これから東京で学ぶ人、東京で働く人、それぞれが夢見て降り立った場所の一つにJR上野駅がある。昔から、東京の北の玄関口として親しまれて来た‥

第13回
(07.07.03)
メインはレストラン?「国立新美術館」
2007年春、東京に新名所(観光スポット?)が次々とオープンした。新丸ビル、東京ミッドタウン、そして国立新美術館である‥

第12回
(07.05.28)
自然破壊からの再生「淡路夢舞台」 その2
淡路夢舞台の敷地面積は約28ha。この中に、ウェスティンホテル淡路、夢舞台国際会議場、レストラン、ショップ、海の教会、淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」、展望テラス、百段苑、貝の浜、海回廊‥

第11回
(07.03.13)
自然破壊からの再生「淡路夢舞台」 その1
建築の設計は、手間がかかり大変な作業である。住宅のような小さな物件でも相当の労力が必要だ。まして、複合施設の設計となると、プロジェクトが必要になる‥

第10回
(07.01.18)
世界遺産登録なるか!威風堂々たる赤レンガ建築「旧官営富岡製糸場」
「群馬県富岡市」この地名を知っている人はそう多くはないだろう。それもその筈、人口約5万4千人(平成18年3月)の群馬の田舎町である‥

第9回
(06.11.30)
建築家は説得力も必要「本福寺水御堂」
建築を設計する際に、最も避けたい相手がいる。それは“水”である。雨水、地下水、結露水など、水は建物の耐久性に影響するからだ‥

第8回
(06.10.17)
人気の秘密は建物にあった「旭山動物園」
「客寄せパンダ」という言葉がある。人の関心を引いて客を集めるための人や物などで、動物園でパンダが大きな集客効果を持つことから転じた用語である‥

第7回
(06.09.07)
歴史の街に着陸したガラス張りのUFO「金沢21世紀美術館」
信長、秀吉と同時代に生きた北陸の武将と言えば、言わずと知れた前田利家である。利家は、百万石の文化を金沢に開き400年に渡る歴史の街を築いた‥

第6回
(06.08.08)
構造から生まれたデザイン「群馬音楽センター」
群馬県民ならば誰でも知っている建物がある。群馬県高崎市の“群馬音楽センター”である。何故かと言うと、地方オーケストラの礎を作った群馬交響楽団のコンサートを始め、音楽、演劇‥

第5回
(06.05.16)
歴史的価値高きコピー住宅 「旧井上邸」
自分の惚れ込んだ建築家の作品を見るのは楽しい。できることなら、自分の住まいもその建築家に設計を頼みたくなるのはごく自然のことである‥

第4回 忘れてはいけない耐震住宅造りへの使命兵庫県南部地震「野島断層保存館」
平成7年(1995年)1月17日 午前5時46分、この日は我々が忘れることのできない、いや、決して忘れてはいけない日である‥

第3回 近代建築の貢献者は私生活まで近代的「前川國男邸」
著名な建築家たちは、世界各地において芸術のランドマークを造る。それらはクライアントの要望を聞きつつ彼らの思想を強調した建築物である‥

第2回 五感が癒される「三養莊」
現在の日本は疲れているのか「癒し」がブームである。癒しのテクニックとして和の手法が使われる。そう言えば、最近テレビで癒しの和風旅館を紹介した番組を良く目にする‥

第1回 泣きたくなるほど美しい「光の教会」
誰でも、一度は見ておきたい建築があるだろう。安藤忠雄氏の建築が好きな私は、以前から、光の教会を見たいと思っていた。今年(2003年)の夏、光の教会を見るために、大阪まで足を伸ばした